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2026.03.06# Other

ソレクティブは女性フリーランスの活躍を支えます

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「独立して稼ぐハイスキルフリーランス」と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?詳細はおぼろげでも、なんとなく男性をイメージするのではないでしょうか?

令和4年就業構造基本調査」によると、フリーランスを本業とする人全体に占める女性の割合は約30%でした。一方、2023年にソレクティブが実施した調査では、年収700万円以上のフリーランスに占める女性の割合はわずか11%。自らのスキルを強みに稼ぐ層に限ると、女性フリーランスの数はぐっと減るのです。この現実を知ると、ハイスキルフリーランスと聞いて咄嗟に男性を思い浮かべるのは無理もありません(ただし、そうと決めつけた振る舞いはマイクロアグレッションにつながるため禁物です)。

いくつかでは、なぜハイスキルフリーランスには女性が少ないのでしょうか?「女性の方が能力が劣っているから」などと考える人はいないと思いますが、能力でなければ何でしょうか?ここでは考えられる要因をいくつか挙げてみます。

  • 経験を積む機会の制限
    独立前にスキルを身につけるチャンスが平等でない可能性があります。機会そのものが制限されている場合もあれば、社会的な固定観念や偏見、女性が育つ過程で刷り込まれた意識などがハードルになる場合もあるでしょう。また、毎月のホルモン変化の影響が大きい女性の場合、男性基準で設計されている働き方や文化が合わず、力を発揮できないケースもあります。
  • ロールモデルの不在
    独立して稼ぐハイスキルフリーランス女性は非常に少数であり、「特別な人」と見られがちです。自分を投影しやすいロールモデルが身近に存在しない場合は「自分にもできるかもしれない」とはなかなか思えず、キャリアの選択肢として除外されていることも考えられます。
  • ケア労働負担の集中
    家事や育児、介護など家族のケアが女性に集中する現実も無関係ではないでしょう。仕事や能力開発の時間が限られるのはもちろん、精神的なリソースを割く負担もあります。
  • アピール不足
    「女性のキャリアは男性ほど重要でない」と見なす社会的風潮や、上に挙げた機会の不平等、ロールモデルの不在、さらには「女性はつつましくあるべき」といった価値観が影響し、自分の価値を存分にアピールできていない女性も多いようです。その結果、実際には高いスキルを持っているにもかかわらず、十分な報酬を得ていない可能性があります。実際に、Sollective に登録する女性フリーランスの希望時給額は男性よりも低い傾向にあります。

女性のキャリア構築はいわば障害物競争です。その障害物は一見透明ですが、目の前までいけば大きな壁となって立ちはだかります。女性であるがゆえに乗り越えるべきことの多さに心身ともに疲れ果て、昔ながらのジェンダーロールを受け入れた方が楽だと思う人もいるでしょう。それも1つの選択であり、尊重すべき生き方です。

しかし、独立して仕事をしたい、自分の力で稼ぎたい、能力を発揮したいと思うのなら、ソレクティブは全力でサポートします。そして女性の皆さんには、次のことを頭に入れておいてください。

🟨自分を安売りする必要はありません
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、男性の給与水準を100としたときの女性の給与水準は75.8と、男女格差はいまだ根強く存在します。しかしフリーランスの場合、報酬額を決めるのはあなたです。自分のスキルを正当に評価し、同業者の報酬や相場を参考に、スキルに見合う適正な報酬を提示してください。

🟨能力や成果を積極的にアピールしてください
ハーバード・ビジネス・レビューの「女性はなぜ男性よりもセルフプロモーションに消極的なのか」では、男性は女性に比べて自分のパフォーマンスを高く評価する傾向にあり、それが採用や高給にもつながるという調査結果が示されています。過大評価はリスクが伴うためおすすめできませんが、自分をしっかり売り込むことは必要です。ポートフォリオやプロフィールはこまめに更新しましょう

🟨Sollective には、ハイスキル女性フリーランスの仲間がいます
Sollective ギルドに参加して積極的につながり、支え合える相手を見つけてください。メンターやロールモデルに出会える可能性もあります。

ソレクティブは、今後も女性フリーランスの活躍をしっかり支え続けます。

Welcome to Sollective! We're a Japanese startup committed to 'proving the real value of freelancing'. Our platform is designed specifically for improving freelance in Japan. We're here not only to support freelancers in finding their perfect career path but also to educate Japanese companies in adopting agile organizations. Want to learn more? Learn more in the links below 🔗

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